避難勧告が出ても避難せずグズグズしていて無事だったけど後悔した理由

避難勧告がでても、避難するべきか迷いますよね。避難所より住み慣れた家にいる方が心が休まるでしょうし、避難するためにあれこれ持ち出すのも面倒くさいし、避難のために家を留守にしていた、その間に泥棒とかに入られるのではないかと不安にもなりますよね。

避難所に行きたくない、という気持ちはよくわかります。私は荒川のすぐ近くに住んでいて、台風19号が来た時、避難勧告が出たけど、避難所に行かずにずっと粘ってましたが、結局、最終的には避難所に行きました。

結局、家は被災することはありませんでしたが、避難所に行ったときに、もっと早く避難所に行っていれば、避難所でもっと快適に過ごすことができたからです。

避難所に行ってみて、つよく思ったのが、「もっと早く避難所に来るべきだった!」ということで、これは同じ、避難所に行った人たちはみな、同じことを言っています。

「行政が避難勧告を出すのは、自分たちが後で責任を問われるのを恐れているからで、実際は避難なんか必要ないのに大げさに避難勧告を出している」なんてまことしやかに言う人もいます。私も初めはそう思って、避難しないでいましたが、結局、避難しました。そして、避難してみて、もっと早く避難すればよかったと後悔しました。

その理由を呼んでいただければ、なるほどと思っていただけるかと思います。

避難所が定員オーバーになると入れてもらえないことも

避難所は収容人数の上限、キャパシティーが決まっていて、ある一定の人数以上の人が集まると、もう、そこの避難所は新規の避難者を受け入れてくれないことがあります。その場合、あなたの家から遠い避難所に案内されることになってしまうことがあります。

つまり、早めに避難所に行っていれば近い避難所に入ることができたのに、遅れて行ったばっかりに家から離れた隣町の避難所に行く羽目になることがあると言う事です。

 

避難所の場所取りは早い者勝ち

避難所の中に陣取る場所ですが、基本的に早い者勝ちなので、落ち着ける壁側の場所なんかはすぐに埋まってしまいます。そして最後の方になると、トイレの入り口の近くの場所しか開いていなくて、トイレの近くで臭いし、四六時中、人が通るしで、最悪の避難生活になりかねません。

避難所はお花見と違って、そこで生活しなければならなくなる、かなりシビアな場所ですので、早めに行って、いい場所を確保することの大切さがわかるかと思います。避難勧告が出ても避難しない人たちが後で後悔する納得の理由とは

非常食や毛布などの物資が支給してもらえない

避難所に遅くいくことのデメリットとして、避難者のために用意されていた非常食や物資にありつけないことがあるという点です。私が避難した時は、私より早く避難所に行った人は、ビニールに入った新品の毛布を支給されていたのですが、私はだいぶ遅れて避難したために、新品の毛布は配布し終わって、私が支給されたのは、中古っぽい毛布でした。

もちろん洗濯とかしてあるんでしょうけども、どうせならビニール入りの新品の毛布使いたかったなぁと思いました。非難するときは、非常食のような食べ物は意外とみんな持参するものなんですが、毛布とかはがさばるので持参しない人が多いものです。非難物資も早い者勝ちで、どんどんなくなっていってしまいますので、避難勧告が出た時は、迅速に避難の決断をすることをお勧めしますよ。

避難勧告が出ても避難しない人たちが後で後悔する納得の理由とは 1

自分で危険か安全かの判断をしなくてもいいので気が楽

自宅で避難しようかどうか迷ったのちに、最終的に避難所に行ったときに思ったのは、避難所に来ると、意外と気が楽になったと言う事です。自宅にいるときは、とにかく降水量や台風の進路などが絶えず気になって、テレビの前から離れられず、何も手が付きませんでした。

そしていざ、避難所に来てみると、もう避難をしたんだというあきらめに似た安心感で、精神的に楽になりました。避難所では行政の職員さんが、一生懸命運営してくれているので、自分一人であれこれ考える必要がなくなります。

避難勧告が出たら真っ先に避難所の場所取りに行こう!

もしあなたが避難所に行こうかどうか迷っているのであれば、とりあえず避難所に行って、避難所であなたの場所を確保することをお勧めします。まずは避難所の場所取りをしようというわけです。

もし家のことが心配だったら、避難所から家を見に行けばいいわけですし、忘れ物したのであれば、家に取りにもどればいいのです。

避難勧告が出ても避難しないでグズグズしていて後ですごい後悔した理由

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました