停電したらどうしたらいい?まず一番初めにやるべきこと

とつぜん家中の電気が消えた!停電した!さてどうする?

停電した時は、焦ると思います。しかし、一番危険なのは、停電が再開した時です。なぜなら、電気が普及して突然たくさんの電気が流れた時に、コンセントが焦げてしまったり、火花が出て火事につながったりすることがあるからです。

思わぬ事故を防ぐために、突然停電をしてしまったら、次のことをしましょう。

1、ブレーカーを落とす

まず、停電したらかならずブレーカーを落としましょう。

そもそも、ブレーカーの場所がわからないという人もいるかもしれませんね。

ブレーカーがある場所は、マンションだと玄関周辺にあることが多いです。靴箱の中とか探してみてください。

一般住宅だと、トイレの中、廊下、洗面所などにあることが多いです。

殆どの場合、箱の中、カバーがかかってたりします。

カバーがある場合はカバーを開けると次のようなブレーカーが現れます。

台風の後にブレーカーを上げてもすぐに落ちるときの復旧方法

ブレーカーは様々な形がありますが、基本的に上記のような構造になっていて、①はメインブレーカー、②は漏電ブレーカー、③は安全ブレーカーとなります。ブレーカーを落とすときは①→②→③の順番で落としていきます。なお、電気が復旧した時も同じように①→②→③の順番でスイッチを入れていきます。

このブレーカーですが、スイッチのつまみが上にあると「入」で下にあると「切」です。よって、全てつまみを下にして「切」状態にします。

停電したらどうしたらいい?まず一番初めにやるべきこと

2、家電等のコンセントを抜く

ブレーカーを落としたら、次に下記の家電に関してはコンセントを抜きましょう。

  • テレビ
  • パソコン
  • 発熱する器具(暖房器具、アイロン、コンロ、電気ポット)
  • モーターを使う電気製品(健康器具等)

逆にコンセントを抜かなくてもいい家電は

  • エアコン
  • 冷蔵庫

です。停電した際は、冷蔵庫の扉を開けないようにすることで、冷気を冷蔵庫の中に閉じ込めておくことができます。

電気の復旧をいち早く知る方法

本当はブレーカーを全て落としておく方がいいのですが、復旧したのをいち早く知りたいという場合は次のようにします。

①のメインブレーカーを上げ、②の漏電ブレーカーを上げ、③の安全ブレーカーの中の、トイレなどの部分だけのブレーカーを上げておいて、そしてトイレの照明のスイッチを入れておきます。

そうすると、電気が復旧した時に、トイレだけ電気がついてわかるというわけです。

まとめ

ブレーカーを落とし、エアコンと冷蔵庫以外のコンセントを抜けば、停電した時の対処は終わりです。

あとは、電気が復旧するまで頑張ってください。

 

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