雪の中を走る車に必要なもの、備えておきたい安心グッズ!全部揃えても1万円以下!

初めて雪だらけの所に車で行くのって不安ですよね。特に雪に慣れていない人は、考えれば考えるほど不安が募ると思います。かといって、不安に任せていろいろと買い揃えたら、いくらかかる事やら。そんな人のために、雪道にドライブに行くのに絶対に必要になるものを、さらに10000円以下でそろえるにはどうすればいいか、を調べました。

一万円が惜しいと思うかもしれませんが、万が一、雪道でスタックして、車が動かせなくなって、JAFなどに応援を要請すると、それだけで数万円かかってしまいます。そう考えると、むしろ、たった一万円で雪道ドライブの不安がなくなるのですから、安いものです。

雪道にドライブに行くなら、これらのものをそろえて、車に積んでいきましょう。

雪の中を走る車に必要なもの、備えておきたい安心グッズ!全部揃えても1000円以下!

チェーン(約3000円) →雪道対策

2018年12月に国土交通省が大雪時の「タイヤチェーン装着義務化」を発表しました。これにより、大雪時にチェーン装着の緊急発令がなされた時、たとえスタッドレスをはいていたとしても、チェーンを装着していなければ、走行できません。

つまり、極端なことを言えば、緊急発令が出されたときに、チェーンがなければ、その場から先に行くことも、後に戻ることもできなくなってしまうこともあり得るのです。

そもそも、そうした緊急発令が出る、出ないの問題以前に、雪道において、チェーンは必要なものですので、かならず携行するようにしましょう。

でも、タイヤチェーンって高そうだし、持ち運ぶの面倒そうだとおもうかもしれませんが、今は非常にコンパクトで5千円以下で買えるものもありますので、かならず携行するようにしましょう。

雪の中を走る車に必要なもの、備えておきたいグッズ!

スコップ(約1000円) →雪道対策

スコップは車が雪の中で身動き取れなくなった時などに、車の周りの雪を取り除くのにつかいます。上手に使えば、スコップ一本で、スタックを脱出することさえ可能なので、かならず車に積むようにしましょう。雪かき用のための、プラスチックの雪かきなどありますが、車に積むのは、丈夫な金属のスコップの方がいいでしょう。


ジャンプスターター(約5000円) →バッテリー対策

バッテリー切れは、車のトラブルで最も多いものです。バッテリーを切らせたことがないという人でも、慣れない雪道を運転することで、普段しないようなミスをしてしまうことがあります。たとえば車のライトをつけっぱなしで、車から離れてしまうなどといったことがおこって、結果的にバッテリーを切らせてしまうということも結構あります。バッテリーが始動できなければ、とうぜん車内をあたためるヒーターも使えなくなります。そうなると寒い雪の中に取り残されることとなります。

スキー場に行って、帰りに車に戻ってきたら、バッテリーが上がっていた、なんて状況を考えてみてください。もしエンジンをかけることができなければ、一晩中、その寒い中で取り残されることになってしまいます。

車はエンジンを始動さえできれば、あとはエンジンが発電してくれますので、エンジンを始動させるためだけの電力さえあれば十分です。昔はほかの車のバッテリーと自分のバッテリーをつなぐブースターケーブルを持ち歩いてましたが、それだと、エンジン始動の際、もう一台の車がなければなりません。しかし、あなたの車のバッテリーが上がってしまったからと言って、わざわざ止まって、あなたの車とケーブルをつないでエンジンを始動してくれるという人を見つけるのは至難の業です。

ジャンプスターターであれば、そのスターターとあなたの車のバッテリーをつなげるだけですし、今は手のひらに収まるくらいのサイズのスターターもありますので、そうしたものを持ち歩く方が現実的でしょう。

毛布(家のものを使えば無料) →緊急時対策

車の中に必ず積んでおきたいのが毛布です。毛布はもちろん、温まるためにも使用しますが、車が雪の中にはまってしまったときなどは、タイヤと雪の間に入れることで、雪から脱出させることもできます。

雪の中電の非常時に何かと役に立つ毛布を、車の中に常備しておきましょう。

解氷剤/霜取りスクレイパー(数百円) →フロントガラス対策

意外と軽視されがちだけど、実は非常に大切なのが、フロントガラスの霜取り対策です。これは、車内でヒーターを付けることで、霜を取ることはできますが、その方法だと通常30分以上かかります。

多くの場合、そんなに待ってられないでしょう。かといって、フロントガラスに霜がべったりついたまま、運転すると、前が見えにくいために、視野が狭まって、非常に危険です。

そこで、万が一、車のフロントガラスに霜がべったりついてしまった場合に、素早く霜取りができるものを車に常備しておくことは大切です。そして素早く霜取りができるものとして、霜取りスクレイパーや解氷剤スプレーがあります。

霜取りスクレイパーは、プラスチックのヘラのようなもので、霜をかきとるものですが、意外となかなか書きとれないものですし、フロントガラスの真ん中の方とか、かきとるのはけっこう大変です。

そこで最近人気なのが、解氷剤スプレーといって、スプレーを吹き付けることで霜を取るものです。


まとめ

昔、夜に箱根の山を車で通っていた時、ふもとは雪が降っていなかったのですが、上に行くにつれて雪が強くなり、雪で身動き取れなくなり、JAFを呼ぶ羽目になったことがありました。その時は、バッテリーは上がってませんでしたので、エンジンをかけて、ヒーターで温まることができたのですが、それでも、JAFが来るまでの間、雪山の暗い場所で待ってなければならず、非常に心細い思いをしました。もしこの時に、バッテリーが上がってエンジンがかけられなかったとしたら、寒い中を何時間も待たなければならなかったと思うと、ぞっとします。

人は実際に非常事態を体験しないと、その怖さが分からないものですが、雪道にドライブに行くときは、たった一万円で全部そろえることができますので、ここに挙げたものを揃えていくようにしましょう。また、万が一雪の中にはまってしまった場合の脱出の方法も知っておくことをお勧めします →雪に車がはまった時の対処法!自力で脱出するためにできること

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