お歳暮はもらったら返すべき?失礼のない対応法

お歳暮はもらっても返す必要はない

お歳暮は、お世話になっている人に感謝の意味を込めた贈り物ですので、本来、お返しは不要です。送る側としては

「今年一年間、いろいろとありがとうございました」

という意味で送っているであって、それに対して、お返しの贈り物をください、という意図は全くないのです。

お歳暮はもらったら返すべき?失礼のない対応法

もらいっぱなしは心が痛む?

でも、モノをもらって、お返しをしないというのは、なんか、落ち着かないですよね。

特に、嫁姑、義父義母の関係が絡んできたりすると、なおさら不安になります。

でも、逆にお歳暮に対してお返しを送ると、「もう迷惑ですから送ってこないでください」という意味ととられることもある地域もあるほどです。

ですから、お返しは送る必要はありませんが、お返しを送るような気持ちで、心を込めたお礼の言葉を届けましょう。

丁寧で心を込めたお礼の言葉を贈る

たとえお返しは必要ないとしても、お礼の言葉は必要です。お礼の言葉を届けないことは、相手に対して大変失礼なことですし、あなたは無学無教養だと思われ、相手にされなくなります。

お礼の言葉は、どうやって伝えればいいのでしょうか?

電話や電子メール、また今はSNSなどもありますが、お歳暮のお礼に対しては、必ず手紙でのお礼を出しましょう。

お歳暮のお礼の手紙の心の込め方

お歳暮のお礼の手紙で大切なポイントは、心をこめる、ということです。

心を込めるにあたって、手書きの直筆の方が望ましいですが、字が上手でない人は、パソコンで書いたものをプリントアウトでもいいでしょう。その代わり、文章の内容に心を込めるようにしましょう。

お歳暮のお礼の手紙の文面ですが、インターネットなどにはお礼文の文例などがたくさんあります。

もちろん、そうしたものをそのまま使うのはもってのほかです。

そうした文章は、相手もすぐにわかってしまいます。

お礼の手紙の書き方

自分で文面を考えるといっても、なかなかお礼を書きなれないでしょうから、どんな文章を書けばいいかわからないかもしれませんが、難しくありません・文章の構成は

  1. 挨拶
  2. もらったお歳暮の感想
  3. 自分の近況
  4. 締めの言葉

の四つを書けばOKです。1のあいさつと4の締めの言葉は定型文でいいのですが、2と3に関しては、自分の言葉で書きましょう。

文例

1パート
●●さま
お世話になっております。●●です。

2パート
この度はとても素晴らしいお品をいただきまして、ありがとうございました。とても大好物のお菓子で、私の家族も大喜びです。大切に食べたいと思います。

3パート
わたくしはおかげさまで、仕事の方も平凡ながらも順調で、取引先も徐々に広げることができました。

4パート
これからも●●さまのご期待に沿えるよう、精いっぱい取り組んでいきますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくおねがいします。

1と4は定型文でいいのですが、2と3に関しては、ご自身の体験、考え、気持ちを書きます。

まとめ

お礼を書くのは、苦手だという人もいるでしょう。

しかし、大切なのは文章の中身ではなく、お礼の手紙を出したという行為です。ですので、あまり文章内容にこだわることはありませんので、気軽にお礼状を書いて出すようにしましょう。

 

 

 

 

 

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