コニシのボンドG17の剥がし方!

最強の接着剤といわれるG17。これはくっつくのは得意なのですが、剥がれるのは苦手です。おそらくもう、試したでしょうけど、無理やり引っ張てみても、素材自体がちぎれたり壊れてしまいそうになるでしょう。

また、G17はチューブから出た直後はドロドロしているので、思いっきり手にくっついてしまった、なんて人もいることでしょう。それが、広範囲にべっとり広がって取れなくなってしまったと焦っているかもしれませんね。

G17をはがしたくて困っている人に、はがし方を説明します。

G17の剥がし方 2

くっ付いたG17を溶かして剥がすにはトルエン

G17の主成分はクロロブレンゴム系です。これに対して、もっとも溶解力があるのは、トルエンです。つまり、固まった後のG17であってもトルエンを使えば、溶かすことができます。

しかしながら、トルエンは溶解力が高く、樹脂なども溶かしてしまうので、固まった接着剤だけでなく、接着面の素材まで溶かしてしまい、接着面まで溶けてしまってボロボロになってしまったなんてことになりかねません。まずは、接着面以外の目立たない場所で、テストをしましょう。

トルエンは毒物・劇薬指定されているので、一般人は入手することはできません。代替えとして使えるものは、ガソリン、塗料のうすめ液やシンナー、除光液などです。こうした代替品の場合は、純度が低いので、なかなか思うように溶けてくれず、溶かすのに根気がいるでしょう。

また、こうしたものは、揮発性も高いので、異常に火が付きやすいので、使用するときは火に注意しないと、大やけどしたり、爆発したりする恐れがありますので注意してください。

切る、削り取っる

シンナーやトルエンを使う場合、化学反応で溶かしていくため、着面が広い場合、トルエンやシンナーなどを使って剥がすのは、現実的ではありません。

そうした場合は、カッターナイフなどで切ったり、削り取ってしまうというのも一つの方法です。

この方法だと、はがした後の接着面に、黄色いG17がたっぷりくっついていて、これが非常に目障りですね。接着面には残った接着剤は、シンナーやトルエンを含んだうすめ液などでこすると、きれいに取り除くことができます。しかしながら、接着面を溶かしてしまうこともあるので、気を付けてください。

手や皮膚についたG17の剥がし方

G17はチューブから出したときはぬるぬるしています。気を付けてても、手にくっついてしまいますよね。

で、作業しているうちに手についたG17が固まってしまって、爪の間とかにこびりついてしまったりします。

でも、慌てる必要はありません。G17は熱で柔らかくなるので、お湯の中でもむと、きれいに取れます。もし我慢できるなら、お風呂入るまでそのままにして、お風呂の中にゆっくりつけて、もんでいけばきれいに取りのぞくことができます。

G17の剥がし方

【番外編】黄色い色が問題ならばマジックなどで塗ってしまう

僕がG17をはがしたいと思ったのは、接着後に接着面を圧迫したら、黄色い接着剤がはみ出してきて、それが、目障りなので、なんか隠せないかと思ったからです。

もしはみ出た黄色が目立たくなれば、何でもよかったのですが、とにかくG17は、なかなか剥がれなかったので、はがすのをあきらめて、マジックで塗って目立たなくしました。

マジックで塗って隠すのも一つの手段でしょう。

G17の剥がし方 1

 

 

 

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